人生設計とお金

前回老後に必要なお金に少しふれましたが、更に掘り下げたいと思います。

お金の本ではよく先取り貯蓄を勧めています。何となく我慢して使ってるから〜とか目標とか特にないけど出来るだけ貯まるといいな〜では貯まりません!ダイエットでも何となく上手くいってる人は稀です。具体的なイメージなくやってるから今の状態なのです。

お金だけではなく、どこに向かいたいか、そこに向け舵をとらないと辿り着けません。

投資ーお金の預けどころ

そういう私もライフプラン表は、年齢と子供の進学、ここくらいに家?あとは旅行したいな〜位しか書けていませんでした。ですが家を建てたいと思っていたので、ずっと給与の3割を貯蓄し、結婚後7年目で貯蓄1000万になりました。  このお金を家の頭金にと考えましたが、ファイナンシャルプランナーの方が外貨(当時は1ドル80円!)で積立を勧めてくれ、今のところ400万程増えています。もしあのまま0.001%の普通預金に貯め、10年後家を建てようと引き出したら、増えたのは1000円にも満たないのです。

お金の運用って怖いですよね。日本はお金の話ははしたないという風潮もあり学校でも習ってこなかった。私も本を読み漁り、理解できず何年も先延ばしにしてきましたが、リスクの少ないものから、少額から、まずやってみるのが一番でした。厚切りジェイソンも言っていますが、いいって教えても皆んな行動に移さないんだよと。今は政府も運用を勧め2024年から新ニーサもはじまります。思い立った時が始めどきです。

住宅費

一生アパートなら、子供の成長とともに必要な広さで借り変えたとします。それと、家を建てる金額を比べるという提案をされた事がありますが、それだけではないですよね。

引越し費用、敷金礼金仲介手数料、共益費、修繕費、火災保険代、駐車場代、固定資産税、リフォーム代、外構費用(車庫やガーデニング)、電気・ガス・水道・ネット(私の場合はアパートの方が基本料金が高く、エアコンの効率も上がり、追い焚き機能で水道代も減り、新築後金額が半分になりました)、行動パターンが変わる(スーパーに20分かけて行く→仕事帰り通り道で寄る)、チリも積もれば大きな差額となります。

お金の他に、時間・労力も検討に値します。ストックが置ける場所が出来たら頻繁に日用品を買い物に行かなくてもいいし、洗面所とキッチンが近ければかなり作業がスムーズにいきます。

もし、アパートより注文住宅に心が傾いていたら、小さい家をおススメします!細かくは次回(*´∇`*)

老後費用

100年時代といわれ、貰える年金も十分とは言えず、給料は上がらず物価は上がっていく、、何とも不安なゆくさき。 

生きていくにはお金がかかります。退職し、旅行や孫へのお小遣いなどゆとりある2人暮らしでは月36万程必要だと言われています。60歳から20年間で8640万、年金分(一例:夫婦共正社員28万×12ヶ月×20年)を引き、不足分は約2000万。その後1人になり95歳まで生きるとしたら、生活費25万を15年で4500万。年金分引き不足分1800万。   60歳から95歳までざっと3800万は必要になります。気が遠くなりそうな数字ですよね、、、。

さあ、どうやりくりしようか

家を建てるお金は、貯金を下ろしませんでした。今はまだ低金利の時代です。私の場合は、頭金を極力少なくし、ローン減税を最大受け取れた方が良いし、住宅ローン金利が0.4%でも、米国株式(例:eMAXIS slimS&P500など)で利回り7〜11%の運用をやった方がプラスになるからです。そして、年月と複利を利用すれば、それほど大きなリスクを背負わずに老後資金を用意出来るのです。

単利と複利 https://www.mizuhobank.co.jp/retail/learn/academy/fund/kiso/20210430.html: 人生設計とお金
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